第１段階

ストレート型ローター→ Wヘリカル型ローター

：ローターブレードをストレート型からＷヘリカル型にすることで噛込を低減、モータへの負荷も小さくなりました

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第２段階

噛込防止ロート

：噛込防止用ロートを組合わせることでさらに低減できました

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第３段階 

ＧＲＷ型ロータリーフィーダ

：ケーシング充填口をＷ形状にすることで、Ｗヘリカル型ローターから噛込が１／３に低減できました。（ローターブレードはストレート）

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第４段階

N-ＧＲＷ型ロータリーフィーダユニット

①安定供給　　　　②容積効率制御

③リークガス処理　④ペレット戻り防止

の４機構を組み合わせ、噛込は実質”０”を実現

ハイシールロータリーフィーダとの組合せで「プラグ輸送」が可能です。→

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※各機器及び空気輸送システムのテスト設備のページへ
 ・噛み込み防止ロータリーフィーダ
 ・空気輸送設備（２Ｂﾗｲﾝ、４Ｂﾗｲﾝ　共に１００ｍ）
 ・二重円筒分級器（粉、ストリーマ高精度除去器）
（場所：三興空気装置㈱伊丹工場／兵庫県）